大人の風しんの抗体検査及び予防接種について

妊婦(特に妊娠初期の妊婦)が風しんにかかると胎児が風しんウイルスに感染し、心疾患・白内障・難聴などをもった赤ちゃんが生まれる可能性があります。妊娠前に予防接種を受けることによって、妊娠中に風しんにかかることを予防します。また妊婦以外の方が予防接種を受けることによって、妊婦に風しんをうつすことも予防できます。(妊娠中の方は接種できません)

風しん対策として

  • 都が行う『風しん対策事業/風しんの抗体検査及び予防接種』 
  • 国が行う『風しんの追加的対策事業/風しんの抗体検査・風しん第5期定期接種』

を公費(無料)で受けることができます。

受付時間

診療日(火・日・祝日を除く) AM8:45~11:30 PM13:45~17:30 ※予約制ではありません


都が行う『風しん対策事業/風しんの抗体検査及び予防接種』

日野市健康課にて申請手続きが必要です。

対象期間

2020年4月1日から2021年3月31日まで(抗体価が十分でないことがわかり予防接種を完了するまでの期間)

対象者

日野市在住の19歳以上で下記のいずれかに該当する方(但し、既に風しん又は麻しん風しん混合の予防接種を2回受けていることが確実な方は除く)

◇抗体検査対象者(予約不要) 

  1. 妊娠希望女性
  2. 妊婦の同居者
  3. 1の同居者

※1~3の対象者で、同じ制度で抗体検査を受けた方、既に抗体検査を受け抗体保有が十分でないことが確認できる方、国が行う『風しん追加的対策事業』の対象者(昭和37年4月2日から昭和54年4月4月1日生まれの方)は除く

◇予防接種対象者(予約制)

  • 風しん対策事業において検査の結果、抗体が十分でないと判明した方
  • 妊婦健診で抗体が十分でないことが判明した女性で出産後に速やかに接種される方
  • 自身で抗体検査を受けたケースなどで、抗体が十分でないことが確認できる方

※都の風しん対策事業における抗体が十分でないとは、HI法で値が16倍以下、EIA法で値がEIA価8.0未満又は国際単価30IU/未満だった場合をいう

当日の持ち物

  • 保険証
  • 診察券(お持ちの方)
  • 日野市健康課発行の「予診票」

※「予診票」をお持ちでない方は公費(無料)ではお受けできません。


国が行う『風しん追加的対策事業/風しんの抗体検査・風しん第5期予防接種』

お住まいの市区町村からクーポン券が送付されます。

対象期間

2019年6月から2022年3月31日まで(抗体価が十分でないことがわかり予防接種を完了するまでの期間)

対象者

◇抗体検査対象者(予約不要)*但し、過去に風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の抗体があると判明し、当該予防接種を行う必要がないと認められる方は除く

1962(昭和37)年4月2日~1979(昭和54)年4月1日生まれの男性

2020年度は、1962(昭和37)年4月2日~1972(昭和47)年4月1日生まれの男性に対して、住民票のある区市町村からクーポン券が発送されます。】

 ※有効期限2020年3月までのクーポン券をお持ちの方は、令和2年度も使用可能です。

◇予防接種対象者(予約制)

  • 風しん追加的対策事業において検査の結果、抗体が十分でないと判明した方

※国の風しん追加的対策事業における抗体が十分でないとは、HI法で値が8倍以下、EIA法で値がEIA価6.0未満又は国際単価15IU/未満だった場合をいう

当日の持ち物

  • 保険証
  • 本人確認書類(免許証、マイナンバーカードなど現住所が確認できるもの)
  • 診察券(お持ちの方)
  • お住まいの市区町村発行の「クーポン券」

※「クーポン券」をお持ちでない方は公費(無料)ではお受けできません。また、クーポン券に記載された住所と住民票のある市区町村が異なる場合は、住民票のある市区町村からクーポン券の再発行が必要となります。