母子免疫ワクチンの概要
生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、抗原に暴露しても自力で十分な量の抗体を産生することができないとされています。 母子免疫ワクチンとは、妊婦の方が接種することで、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
RSウィルス感染症は乳幼児が感染すると重症化することがあります
RSウィルスは小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウィルスで、2歳までにほぼ全ての乳幼児がRSウィルスに少なくとも1度は感染するとされています。感染すると、発熱・鼻水・咳などの症状が出現し、初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、重症化することがあります。
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予約の際に確認のため「出産予定日」と「予約当日の週数」を確認させていただきます。
◆接種後は10分ほど院内でご待機いただきます。
ワクチンの安全性や効果、その他Q&Aについては下記よりご確認ください。